東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日
自主事業につきましては、人形劇とらまる座特別公演を7公演、それから地域文化会館特別公演ということで交流プラザで1公演、それからとらまる人形劇ミュージアムで特別企画展示をしております。また、プロの劇団小作品公演ということで、ゴールデンウイークとか夏休みのイベント等に劇団を呼んで公演をしております。提案もこのような提案でございました。
自主事業につきましては、人形劇とらまる座特別公演を7公演、それから地域文化会館特別公演ということで交流プラザで1公演、それからとらまる人形劇ミュージアムで特別企画展示をしております。また、プロの劇団小作品公演ということで、ゴールデンウイークとか夏休みのイベント等に劇団を呼んで公演をしております。提案もこのような提案でございました。
来年の開催については、やはり新型コロナの状況が不透明なので、キャンセル料がない三豊市文化会館マリンウェーブでの開催を検討した結果、何とか本市の市民会館を予約いただきましたが、問題のキャンセル料が発生する時期をもう少し先にしてもらえないかと御要望がありました。
教育費では、小学校保健特別対策事業に695万8,000円、小学校施設設備整備事業に305万9,000円、中学校保健特別対策事業に249万7,000円、中学校施設設備整備事業に494万4,000円、幼稚園施設設備整備事業に124万3,000円、地区公民館等施設設備整備事業に1,957万6,000円、教育文化会館維持管理費に135万1,000円を追加しています。
教育費では、小学校保健特別対策事業に695万8,000円、小学校施設設備整備事業に305万9,000円、中学校保健特別対策事業に249万7,000円、中学校施設設備整備事業に494万4,000円、幼稚園施設設備整備事業に124万3,000円、地区公民館等施設設備整備事業に1,957万6,000円、教育文化会館維持管理費に135万1,000円を追加いたしております。
目4その他社会教育施設費につきましては、三豊市市民交流センター管理事業から、その下の段、豊中町の農村環境改善センター、山本町生涯学習センター、詫間町民俗資料館・考古館、次の130ページ、詫間町紫雲出山遺跡館、仁尾町文化会館、豊中町芙蓉文化の里館、次の131ページ、みとよ未来創造館、その2段下、三豊市三野町生涯学習センター、以上の管理事業につきましては、事業概要、予算科目に記載のとおり、その施設を適正
これは主としまして、三豊市文化会館20周年事業において実施いたしますチケットの売上代金でございます。 次に、歳出につきまして説明させていただきます。 補正予算書の116、117ページを御覧ください。生涯学習課分歳出合計といたしまして5,033万7,000円の減額補正計上となります。
琴平町の歴史や文化を改めて再発見して、次に伝えられるように、少しずつ町のほうも、以前、平成10年頃に町史というのを作って、以前聞いた時に、町史はすぐ作るかどうかは別ですけども、あれからもう大分たって、30年の歴史というのが文化会館のほうにもないですし、いろいろと外には掲示しているところもありません。
うんですけども、そこまでの意見は無かったし、それから予算面で27憶というかたちの括りがあったと思うんですけども、それを遥かにオーバーするんじゃないかと、はっきりした事は分かりませんけども、その辺りも含めて、町営施設として使われる、例えば町民がそこで会議するとか、そこでミーティングをしたり、それからコンベンションとして使うとか、そういうかたちが今行われておりまして、どうも例えば、総合センターでは狭い、それから文化会館
そうしたことから、会場については、施設の収容定員の半分以下となるよう、丸亀市民体育館と綾歌総合文化会館アイレックスの2か所に分け、さらに、アトラクションや記念撮影も省略することで例年より行事に要する時間を短縮するなど、式典の開催に当たっては、できる限り対策を講じてまいる方針です。
するべきではないのかを伺うとの御質問でございますが、詫間庁舎周辺は荘内半島の付け根に位置し、鉄道や自動車による本市来訪の入り口となる立地の特性や、島への定期便が発着する港やマリーナなど、海の入り口としての可能性を持った場所、本市を代表する製造業集積地や、近隣に香川高等専門学校詫間キャンパスがある産業の中心地の一つ、また、JR詫間駅から詫間港に至る県道沿いを中心に、飲食店、スーパーの立地や、詫間庁舎に隣接した文化会館
今年度につきましては、令和3年1月10日、成人の日の前日の日曜日に綾歌総合文化会館アイレックスを会場に開催を予定しており、現在市のホームページ等でお知らせしているところです。
新年度におきましても、飯山地区で身近な公園の整備に着手するほか、綾歌地区では綾歌総合文化会館施設の整備に取り組むなど、引き続き地域拠点での生活利便性の向上に努め、拠点誘導を図ってまいりたいと考えております。 もう一点の御質問にお答えいたします。
また、綾歌総合文化会館につきましては、長寿命化計画に基づき、緊急度の高い舞台装置と空調設備の改修に取り組んでまいります。 中央図書館につきましては、子供たちの学習の場を提供するため、夏休み期間中の全ての日を開館日とするとともに、館内にかがわWi-Fiを設置し、スマートフォンやタブレットでの調べ学習等の環境を整えてまいります。
町内には、豊浜支所、福祉会館、文化会館などさまざまな公共施設がありますが、耐震面での懸念やエアコンの故障、雨漏りなど施設の老朽化が進んでおります。市民の皆さんが利用できる施設が各所にあるということはよいことなのですが、各施設、維持管理費がかかるのにもかかわらず、利用せずあいている部屋もたくさんあるのも事実です。
議案第117号、三豊市支所設置条例の一部改正については、三豊市詫間支所の機能を三豊市文化会館内へ一時移転することに伴い、詫間支所の位置を変更するため、条例の一部改正を提案するものです。
第一投票区というのが琴平町文化会館で17区域の方々が投票所ということになっております。第2投票区は、琴平小学校体育館で、17区域の方々の投票所となっております。第3投票区というのが琴平町役場で、西中、六条東、六条西、横瀬ということで4区域でちょっと少ないかなと思いました。そして、第4投票区は榎井公民館で、9区域の方々の投票所となっています。
次に、生涯学習課が3件ございまして、平成30年度に三豊市文化会館指定管理者、たくまシーマックス指定管理者を実施しました。令和元年度については、三豊市図書館コンピューターシステム構築業務を実施しました。まず、30年度に実施した2施設の指定管理者の公募の審査委員の構成は、同じ審査委員で構成されており、学識経験者4名と市職員3名と地元代表者として1名の8名で構成し、市職員は副市長と部長2名でございます。
予算第3条の債務負担行為補正は、三豊市文化会館施設管理運営業務委託事業の期間及び限度額を新たに追加するものです。 予算第4条の地方債補正は、保育所建設事業及び社会教育施設整備事業を新たに追加するとともに、道路橋梁改良事業等3事業の限度額を変更するものです。
そこで、たくさんの町の人が利用している総合センターや文化会館、アクトことひらや公民館など他の公共施設のトイレですが、これも誰もが気持ちよく利用できるように洋式化にはしてもらえないでしょうか。今の状況は、古くて臭いがしたり、扉の下のほうがビリビリと破けているところがあったり、洋式トイレがあるのに壊れて使用不可になっていたりしています。